【NFTゲーム】HODL-X の始め方・遊び方!解説!【放置で稼げる!?】

BCG(ブロックチェーンゲーム)

らくまかです!
今回はとても画期的な放置ゲーム、「HODL-X」についてまとめました!
現在テスト期間でトークン販売もこれからなPJなので、是非チェックしてください!

HODL-X 簡単紹介!

動作環境PCのみ(テスト版)
チェーンMumbai Testnet(テスト版)
トークン/アドレス$HDLX/$HDLG(予定)
公式HPhttps://www.hodlx.club/
公式ツイッターhttps://twitter.com/hodlxnft
ツイッタータグ#HODLX
公式ディスコード公式ディスコード
ホワイトペーパーhttps://docs.hodlx.club/

・ゲーム内NFTを購入して”展示”(放置)するだけの簡単なゲーム!
・放置中はゲームを閉じてても稼げる
・ゆくゆくはゲームの外からNFTを持ち込める=あなたが持っているNFTで稼げる!
NBAとも深い関わりのある、スポーツ関連のイラストレーターがデザイン

HODL-X とは

HODL-X とは、「NFTを保持することに価値を付加する」事をモットーに
立ち上げられたプロジェクトです。現在はαテスト中!

一見M2Eのような見た目になりますが、歩く必要は一切ありません。
これらのNFTを展示(ステーキング)することでお金を稼ぐ事が出来ます。

HODL-X の特徴 外からNFTを持ち込んで使える!(予定)

なんとこちらのゲームでは、皆さんがお持ちのNFTアートを使う事が出来ます!
コンタクトアドレス等を参照して所持しているかの判断をするだけで、
実際にゲームに持ち込む必要はないので奪われる心配もありません!

HODL-X 主なゲームの流れ・稼ぎ方

SNKRS NFTを購入!

購入したNFTを陳列!

展示を行って$HODLを獲得!←利益発生!

とてもシンプルなゲーム内容になっています!
SNKRSのレベルを上げたり、特別なアイテムを使う等で
収益性を上げる事もできます!

HODL-X って稼げる?

残念ながらテスト段階の為、どれくらい稼げるかなどの目安はありません。

HODL-X NFTの種類

HODL-Xには、現在3つのNFTが発表されています。

SNKRS(靴)
メインのNFT。これを購入して展示する事で稼ぐ事ができます。

レベルを上げることで、能力を上げて収益性を高めたり、様々な機能が解禁できます。

Showcase(ショーケース)
装備品です。SNKERSに装着することで収益性を高める事ができます。

※画像はイメージです。

更に!「外部のNFT展示機能」が実装された際、
ゲーム外のNFTはShowcaseを装着する必要があるとの事!


Gallery(展示場)
SNKERSなど、NFTを展示する際に使う会場です。

※画像はイメージです。

Gallery利用者は持ち主に使用料を支払う必要があります。
つまり、Galleryを所持していれば不労所得を得る事が可能!


HODL-X 始め方

公式ディスコードで特別なロールを獲得する事でテストプレイができます!
更に正式リリース時に有利になる特典つき!

HODL-X ディスコードでテスターの条件を満たそう!

まずは公式ディスコードに入りましょう!特別ロールは2種類あります!

Camper(OG) 条件 
 チャットレベル10あるいは10人をディスコードに招待
 特典
 テストプレイ権(Testerロール)獲得・Gallery フリーミント×3
 SNKRS 優先購入権×3・トークンエアドロップ

Po(WL) 条件
 チャットレベル5あるいは5人をディスコードに招待
 特典
 Gallery フリーミント・SNKRS 優先購入権・トークンエアドロップ

Camperは定期的に発生するミッションをクリアしないとPoに降格してしまうので注意!
(Poから下に落ちる事はないので安心!)

現在、残念ながら Camper のみがテストプレイ可、かつCamperは人数上限に達しています。。
しかし!今後Camper枠の増加や、PoもTesterロールをもらえる可能性もありますし、
テストプレイ以外の特典も魅力的なので、条件を満たして損はありません!

条件を満たしたら?

青枠のチャンネルでチャットレベル、招待人数の確認ができます。
条件を満たしたことを確認できたら、
証拠となるスクショを用意して赤枠のチャンネルに貼り付けましょう。


HODL-X テスターの準備をしよう!

見事Testerロールを獲得したら、テスターの準備を進めましょう!
慣れない事なので大変かと思いますが、下記の通りやれば大丈夫!

①メタマスクに Munbai Testnet を追加する

まずは、メタマスクを開きます。
右上のネットワークをクリックして、[ネットワークの追加]を選択。

ネットワークの追加画面で、Munbai Testnet を追加します。

ネットワーク名
Mumbai Testnet
新しいRPC URL
https://rpc-mumbai.maticvigil.com/
チェーンID
80001
通貨記号
MATIC
ブロックエクスプローラーのURL
https://polygonscan.com/

この画像の通りに入力しましょう!

②Polygon Faucet で TestToken を受け取る

https://faucet.polygon.technology/ ←こちらのURLにアクセス。
ウォレットアドレスを入力して、[Submit]をクリック。

[Comfirm]をクリック。

これで、テストプレイに必要なミント代とガス代を受け取れます。

③ディスコードでウォレットアドレスを送る

ディスコードにある特定のチャンネルでウォレットアドレスを送る必要があります。
念のため、捨てウォレットでの登録をオススメします!

チャンネルが多くてわかりづらいけど、頑張って探しましょう!

※このチャンネルが表示されていない場合は
テストプレイに必要なロール[Tester]が付与されていません。

こちらは定期的に手動で付与されるとの事なので、
しばらく待ってもつかない場合は運営さんに問い合わせましょう。

HODL-X 遊び方

いよいよテストプレイの説明になります!
ここから先は比較的簡単なので、あと少しファイトです!

Shoeboxをミントしよう!

https://www.hodlx.club/mint ←こちらにアクセス
右上にある[Login]をクリックすると、ミント画面が表示されます。

私はミント済なので表示されませんが、赤枠のところでミントする個数を選ぶことができます。
テスターは3つまでしかミントできないので、必ず3つを選択しましょう!

※もしも、未ミントなのに画像のようなエラーが表示される場合は
ウォレットアドレスが登録されていない可能性があります。

「③ディスコードでウォレットアドレスを送る」を行ってから3時間経っても
解決しない場合は、運営に問い合わせましょう。

Shoeboxを開封して SNKRSを手に入れよう!

ミントしたShoebox はメニュ―上部の[Inventory][Shoebox]で確認できます。

ShoeBox をクリックすることで開封できます!
開封したSNKRSは同じく[Inventory]内にある[SNKRS]で確認できます!

SNKRSをセットして、Ticketsを貯めよう!

Exihibit(展示)を行うにはTicketsが必要です。
[Collection]SNKRSをセットすれば、画面右側にあるTicketsが補充されていきます。

Tickets6時間に1枚ずつ補充されます
Ticketsの最大値は、セットされているSNKRSの数やレアリティに応じて決まります

Exihibit(展示)を行って$HDLXを稼ごう!

Ticketsが貯まったらいよいよ展示ができます!
[Exihibits] をクリックして展示しましょう!

ゲーム内の1日(HODL-Verse Time)=現実時間の1時間

展示する会場や、チケットの使用量を選んで[START]
展示が始まれば、ゲームを閉じても自動でトークンが貯まっていきます。

展示終了、あるいは中断すれば$HDLXがゲットできます!
※中断しても、消費したチケットは戻ってこないので要注意!

獲得した$HODLX を使ってSNKRSのレベルを上げる事ができます!

コンボボーナス?

SNKRSには、種類や見た目など様々な要素があり、
特定の組み合わせで揃える事で収益性を高める事が可能!(テスト版では未実装?

めちゃくちゃ要素ある・・・!!!実はシンプルなようでめちゃくちゃ奥深い!?

HODL-X 今後の予定

まだαテストが始まったばかりで、その後の予定について具体的な日時はほぼ発表されていません。
「SNKRSの初回ミントがQ3~Q4に行われるだろう」とだけ、MODの方から語られました。

今後の主な予定
数回に及ぶSNKRSミント
トークンセール(IDO/IEO)
正式リリース
外部のNFT展示機能の実装

それぞれの細かいスケジュールが確定次第、追記します!

最後に

以上になります!
自分の好きなNFTアートを使ってお金を稼ぐ事ができるのはとても嬉しいですね!
正式リリースが待ち遠しいです!

TwitterではNFTにまつわるお得な最新情報や、Giveaway企画を発信しています!
是非フォローお願いします✨
ここまでお読みくださりありがとうございました!

コメント